乾燥肌はからだが冷えている証拠?潤いを保つ方法を紹介

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冬になると皮膚が乾燥して白くなったり痒くなったりしてしまいますが、こういった不快な症状は実は体の冷えに関係していることをご存知でしたでしょうか。

今回は「乾燥肌は体が冷えている証拠?うるおいを保つ方法を紹介」についてまとめてみました。

乾燥と冷えの関係

肌の乾燥は何故起こる?

肌は外側から表皮、真皮、皮下組織の三層からなっています。

さらに表皮の外側には角質層といって皮膚をバリアする働きがあります。

角質層の20〜30%は水分ですが、常に皮膚表面からは水分が蒸発し続けています。

特に10月〜11月になると湿度が急激に低下するため、肌は非常に乾燥しやすい状態になります。

このような乾燥から皮膚を守るために体は細胞間脂質と皮脂を分泌し、皮膚が乾燥するのを防ぎます。

ところが新陳代謝が悪くなりこの二つの分泌がうまくいかなくなると、皮膚の水分が蒸発し、肌が乾燥しやすくなるのです。

乾燥と冷えの関係

乾燥と冷えの間には一見何の関係もないように思えますが、実は深い関係があります。

体が冷えると熱を外に逃がさないために血管が収縮し、血行が悪くなります。

血行が悪くなると全身の細胞に酸素や栄養素が届きにくくなり、新陳代謝が妨げられてしまいます。

新陳代謝が悪くなることで細胞間脂質と皮脂を分泌しづらくなり、肌が乾燥してしまうのです。

肌が乾燥するとどうなる?

肌が乾燥すると肌の最も外側にある角層に不調が生じ、荒れ、かさつき、シワの原因となってしまいます。

また肌の乾燥はターンオーバーに不調をきたし、保湿機能・バリア機能の未熟な角層細胞がどんどんつくられてしまい、肌の乾燥をますます悪化させてしまいます。

肌が乾燥する要因として、睡眠不足、ストレス、紫外線、加齢、ビタミン不足などが挙げられます。

乾燥肌を解消!潤いを保つ方法を紹介

乾燥を防ぐお風呂の入り方

お風呂に入るとボディソープで全身を洗ってしまいたくなりますが、実は全身を毎日洗う必要はありません

特に乾燥しやすい脛などは毎日ゴシゴシ洗ってしまうとかえって肌荒れを悪化させてしまう場合があります。

乾燥しやすい冬は、頭、顔、耳の裏、腋の下、陰部、背中、胸など汚れやすく皮脂の多い場所のみを毎日洗い、それ以外の場所は2〜3日に一度ボディソープをつけて洗うだけでも十分です。また体を温めるためにもシャワーだけで済ますのではなく、しっかりと湯船に浸かりましょう。

乾燥を防ぐ睡眠のとり方

良質な睡眠は体内のバランスを整え冷えや乾燥も防いでくれます。寝る際は体を締めつけない天然素材のパジャマを選ぶようにしましょう。

また寝る前にストレッチやマッサージを行うと入眠効果が得られる上に血行が良くなるので乾燥肌にも効果があります。ボディクリームやハンドクリームなどで保湿をすればさらに乾燥を防ぐことができます。

乾燥を防ぐおすすめ保湿グッズ

ECO加湿器

電気式の加湿器はコードが邪魔だったりコンセントの位置によって置き場所に制限があったりと、使いづらい側面がありますが、自然気化式のECO加湿器であればどんな場所にも置いておけるので、オフィスなどでも大活躍です。

ECO加湿器うるおいちいさな森エルクグリーンは電気代が0円ですし、邪魔なコードもありません。またタンクタイプなので水を頻繁に交換する必要もないためズボラさんにもオススメです。

オススメ入浴剤

どうせお風呂に入るなら、リラックス効果と保湿効果のある入浴剤を使ってみましょう。クナイプ ワイルドローズの香りは2億5千万年前の古代海水を精製した岩塩と天然ハーブの精油から生まれたドイツのバスソルトです。

天然のミネラルを含んだ岩塩が保湿作用を発揮し、またワイルドローズの実から取れるローズヒップ油には肌をしっとりとさせ、荒れた肌のバランスを整える効果があると言われています。

まとめ

冷えと乾燥肌についてまとめてみました。

冬が来るたびに不快な乾燥肌にならずに済むためにも、保湿グッズを使ったり保湿に気を配ったりするなどしてツヤツヤの肌を保ちましょう。

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